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赤鬼釣師の瀬戸内爆釣記

ヤエンとタイラバとウォーキングの館にようこそ。

誰かヤエンをぉ~

昨日は、極寒から汗ダクまで


色々やって、やはりと言うか


マトモに歩けていない赤鬼です。


( ´Д`)y━・~~



勤務移動もあって!毎日疲れ果て

その挙句が、ウォーキング大会

。・゜・(ノД`)・゜・。





まぁ自分の好きなことをやって

文句を言う資格もないのですが、






その~ はっきり言って


身体が痛い ( ;´Д`)



こういう時は、優しいお姉さまに

ナデナデしてもらうのが一番ですね





あらー、私の事かしらと思われた方は


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実はですね、最近、どうも

ブログの書き出しというか、

前置きが長いとお叱りを受けまして

← ん? 誰や?






ハイ、鬼嫁にですよ






女というものは、結果ばかり求めて


ブログとはが、分かってませんね

。・゜・(ノД`)・゜・。




ブログとは、





とは、






自己満足ですよ (*`へ´*)


← 自慢するほどではないそ





そんな事はさて置き、


今の時期はなんですか?









衆議院議員選挙期間中 んーまあ正解


寒波真っ盛り 正解


赤鬼のフクラハギ 筋肉痛 ヽ(´o`;





ではなくて、満月でしょ




でもウォーキング大会で休んだので

ヤエンに行けてない (;´Д`A



しかも、大会翌日の今日は

朝早くから仕事でした。





仕事しながら、ない頭で考えました。


今日を逃せば、次はいつ行けるのか?





何と、来週末まで、いけないヽ(´o`;



そんなん、満月どころか新月になる







ならば仕方ない、

今日の仕事を鬼のようにして、

定時に終わらせば、今夜行ける




ん? 風?


そんなもの勝手に吹けばぁ(*`へ´*)




で、速攻で帰って、道具を積んで

やってきました、何時ものポイント






さぁーやるぞ~ って車を降りた途端


台風並みの爆風が



びゃーーーーうぅーーーー

Σ(゚д゚lll)




体重を落とした赤鬼ですから

私までも


びゃーーーーうぅーーーー と、


← 嘘コケ (; ̄O ̄)





と と 取り敢えず CoffeeTime





こんな爆風の中でもお湯が沸く






さて、少しマシになった風の中

アジを散歩させます





んが、 風で穂先がぶらんぶらん



あたりも何もわかったもんじゃない




オマケに潮どまりだし (; ̄O ̄)















それから暫くして竿先に違和感??


暴れまくる穂先を海の中に漬けてみると


♪───O(≧∇≦)O────♪



載ってるしぃ~ーーー (⌒▽⌒)





しかし、寄せようとしたその時ィー





バフゥーーー と、突風が Σ(゚д゚lll)





はい、さいなら ((((;゚Д゚)))))))




待てど暮らせど おいぐいもなし








でもイカが居ることは分かった(*`へ´*)




でもやや小振りなのか、警戒してるのか?





ヨーーシ ジックリ喰わせる作戦


ジリジリ 当たりましたよ




約10分 大人しくなったので


ここで! ヤエンを投入




が‼️ またむて突風 ((((;゚Д゚)))))))



今度はヤエンがラインに絡みつき


全く進まない 完全ストライキ




アタフタして、ヤエンを回収して

再度ヤエンを投入



んが⁉️ またもや突風で絡みつき




もーーー ヤダ (T ^ T)


3度目に送り込む最中 完食でした







誰が ヤエンを落としてくださーーい

( ´Д`)y━・~~






イカはいるのに、

当たりはあるのに

ヤエンを送れなければ

単なる餌づけです


もしくは、養殖か?










この辺から、プチッ と


何かが切れる音が (*`へ´*)




そう キレました ψ(`∇´)ψ




待たない 即ヤエンを投入する作戦




で、なんのことはない


すんなり フッキング





アジを抱いて走ってる時にヤエン






次も同じく 即ヤエンを投入






今までは、一体なんだったの





風は相変わらずだが、ここで


ホバチリがぁーー



キターーーー⁉️




穂先を完全に海に入れて

赤鬼もしゃがみこんで



寄せてーー グイーーン (⌒▽⌒)


寄せてーーー グヲーーーン *\(^o^)/*


やっぱり ヤエンは 楽しーー




で、本日一番のイカがこちら





写真撮るのも夜は難しいなぁ






んーーーん 惜しい カロアッブならず








そうこうしている内に風も無くなったが

鯵も無くなった (; ̄O ̄)



ラストのアジに願いを込めて

渾身の一投



頼むぞー やってくれよー









ケッ 此奴かよ





ということで、


ボーズ逃れ だけの寂しい結果でした




( ´Д`)y━・~~





それでは本日はこの辺で m(._.)m


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コメント

釣果ブログトーナメント

こんばんは、釣果ブログコンテストを開催しています。

第一回釣果トーナメント開催中ですが、新しく投稿したいブロガー様のために、第二回釣果ブログコンテストを開催させて頂きます。釣果情報で、魚種、魚の大きさ、釣り方(えさ釣り、ルアー)問いません。審査基準は参加者の皆様のお好みでお願いします(おもしろい、すごいなど)。

もし、よろしければ、ご確認いただけましたら幸いです。

http://fishingnavi.blog.fc2.com/blog-entry-264.html

No title

ちわ!

思い立ったが吉日
行動派ですね〜

ケツのデカイじゃなく
ケツの重たい自分には出来ない事なんですよね^^;
だからいつ迄経っても上手くならない…(≧∇≦)

ヤエンの天敵はやっぱ風ですね
多少の雨は何とかなりますが
風はどうしようもない
アタリは分からへんし寄せ難い

しやけど獲ってますね〜
素晴らしいv-424

何処で買ってきましたん?v-7

Re: No title

源さんこんにちは

最近釣りに行くときの天候に恵まれなくて、

厳しい釣行ばかりで嫌になってます。

雨も嫌だけど何と言っても風は困りますね

特に横風はねえ(ーー;)

空中に止まっているヤエンをみると

まあ焦ることこの上ない

でもこういう時の産直市場は良いですよ

何と言っても釣りたての様に見えるイカを置いてまして、
写真を撮る為に店舗にギャフも持ち込んで、

強盗にまちかわられて、それゃもう大変


警察まで来たりして ナンデヤネン

走るイカへの対応方法について

はじめまして。おちょこと申します。3日前に、ヤエンを始めて3回目にして、初めて自力でアオリイカ(900g)をあげました。寒い中、ひとりで23時間不眠不休で粘っての一杯でしたので、喜びもひとしおでした。
前置きが長くてすみません。そのときはあたりが何度かあったのですが、一度ものすごく沖まで走るイカがいたのです。そういうとき、どうされていますか?すぐヤエンをおくろうか、でも遠いし…と思い、再度抱くことを期待して、竿をあおって、アジをひきはなし、また近くに投げることにしました。でも、結局そのイカは抱いてこず、バラしたことになりました。こういうとき、どうされていますか?
お手数ですが、おしえていただけないでしょうか?

Re: 走るイカへの対応方法について

おちょこさん、はじめまして、よろしくお願いします。

走りまわるイカ、私は暴走イカと呼んでますが、困ったもんです。

ほとんど、暴走族と一緒ですね。

さて、この暴走イカをどうするか、私見ですが述べさせていただきます。

先ず、大事なのが、釣り場の高さです。私の場合、ほとんど防波堤でやりますので、

海面から5mほど、それに竿の長さを足すと5mで、合計10m位になるでしょうか。
(私の身長もありますので)

これが肝です。磯などからやる方は海面から高さがありません。よって滑りのいいヤエンを使う必要があります。

私も滑りは非常に気にするのですが、やはり高さがあるとぼろいヤエンでもある程度は送り込めます。

で、暴走イカが抱いた場合、基本的には小型が多いと思います。そうですね大体500g以下でしょうか?

こういった小型のイカは仲間に餌を取られまいと安全な場所まで持って行ってそれから食べ始めることが多いと思います。

また、どの程度走るのかも重要ですね。50mまでなら走らせます。それ以上に走るのは竿でいじりすぎですね。

どのまでいってもこのタイプは走ります。

この走り回っている間は食べることはないでしょう。しかも小型ですから、15cm程度の小型のアジでも

完全に食べきるには15分程度かかります。頭を落とすのにも10分程度かかります。

よって、走り回る間は寄せようしないことです。シモリ等にラインが絡まないように少し張っておくだけ。

走り終わってからヤエンを投入します。

ここで、重要なのが距離です。私の場合、100mでも入れます。この距離でヤエンを届かせようとすると

そうですねえ、10分くらい必要になるときもあります。おまけに浮いている場合も多く、このままでは

ヤエンの重みで途中で止まることもあります。この時にはお助け錘を送り込みます。

ヤエンの後に送り込む糸かけのついた錘のことですが、少しの角度でも走っていきますので、5号程度の錘で十分です。

でもこういった錘を送る場合、釣果は芳しくありません。経験上2割も取れたらいいほうでしょうか

よって、高さがあるほうが有利になるということです。

この暴走イカは別名アジ殺しになることも多いです。脳天だけかじってアジを殺していく。寄せたりヤエンを送ると間違いなくすぐにアジを離す。

どうにもなりませんが、此奴を退治しておかないとアジを無駄に消費するだけです。

私の場合、此奴らが出没するときは、一旦浮き仕掛けに変更してみます。

跳ね上げ式がいいかと思います。デカイカは跳ね上げ式は見切っていると思いますが、好奇心と警戒心の旺盛な暴走イカは抱いてきます。

そうやって退治してからヤエンに戻すというやり方です。

少しずれましたが、ヤエンで暴走イカを取る方法は寄せないこと、寄せても離すし、抱き直しすることも稀です。
それならば、早めにヤエンを送り込み、届かないなら錘も送り込む。

自分の最長距離は125mで送りました。その後安心したのか、すこし落ち着いて寄せて100m付近でかかりました。

ヤエンは空中なら相当な速さで走りますが、海中では1m進むのに5秒以上かかると思います。

重たいヤエンならそれなりに進みますが、基本的にヤエンは軽いほうが到達したときの衝撃も少なく、

シルエットも小さいので話すことはないでしょう。

イメージですが、到達したときにかかるヤエンではなく、イカの下に到達したヤエンの針を意図的に掛けに行くほうが、

楽しいし、釣った感じがしますね。軽いヤエンは何グラムと聞かれることが多いですが、私は10gまでですね。

錘は1号まで、針を短くカットして、半田も極力少なくして、1mmステンで10gは十分作れます。

ただし、7gまで軽量化すると風や動きでラインに絡まることがあるので、10gに今は落ち着いています。

このヤエンでも3キロまでなら取れますよ。時間はかかりますが。


だらだらと書いて返答になってないかもしれませんが、こんな感じです。

基本的に暴走イカは取れなくても仕方ないという感じでしょうか。


今年はイカが不調なんで、当たりを大事にしないといけませんね。頑張って2キロ、3キロとやってください。

3キロになると信じられないくらいの引きを楽しめますよ。驚愕の引きです。これで中毒に完全に陥りますから、

ぜひそうなることを祈ってます。

No title

赤鬼釣師様。とても丁寧、かつ非常に具体的、詳細なお答えをありがとうございます。
私はヤエン歴3日という、生まれたての子鹿のような状態です。しかも岡山在住なので、ヤエンをやっている人は周りにはおらず、孤独にアオリイカの釣れる南紀や愛媛まで足を伸ばしているような状態です。ヤエンが載っている書物を読み漁りながら、ネットも検索しまくりながら、頭でっかちで、実践をともなわない者ですので、本当に参考になりました。
「暴走イカ」という例えがど真ん中という感じでした。ただひたすらずるずると沖に引っ張っていく。「アジ殺し」の小イカだったんですね。そうと知って少し安心しましたが、退治の仕方がポイントですね。でも取れなくても仕方ないというお言葉にも少しほっとしました。
この暴走イカに出会ったのは、地磯でしたので、高さはありませんでした。距離が重要とのことですね。となると、距離をはかれるように、色のついたラインを準備しなければなりませんね。あと跳ね上げ仕掛けと。
ヤエンの錘が1号までというのは目から鱗でした。そんなに軽いものですか!10gとは。私が使ったのは市販のヤエン針(ヤマシ○のヤエンアオ○必掛)で、たぶん2号錘だったと思います。1号以下でとなると、自作するほかはないですね!何かそういうヤエンの金型というかモデルというのはあるものなんですか?みなさんは市販のものをアレンジされているんでしょうか?でも、バランスとか、いろいろ考えてると本当にわけわからなくなります。
3kgのアオリイカ。出会ってみたいです!驚愕の引きに出会いたい。それを目指して、研鑽します!

Re: No title

岡山の方だったんですね。息子が倉敷におりますので、親近感がありますね。

地磯ならシモリとかたいへんですね。

距離を測るほうほうですが、私は使い分けております。ふつうは防波堤でやりますので、お年玉セールで売っている3色25mで150mの超安売りナイロンを使います。たぶん作られたのは昭和です。でも3回くらい使うと腰もなくなるので、使い捨てますが、なにせ150m27円(今年の値段、去年は26円)ですから、遠慮なく使います。

ただし地磯ならシモリ回避の後に、急に深くなっているので、ラインはpeを使います。先にはリーダーとしてフロロカーボン2号を20mくらいにします。peはタイラバのお古ですが、80cmの鯛に使える奴ですから、いくらイカ3キロをいってもまったく問題なし。感度は抜群です。しかも比重が軽いので浮きやすい。フロロは強い。こういう使い方をする人も多いのはないでしょうか。

まあこれで距離を計算しますし、目安にはなりますよ。

後、ヤエンは作りなれたら簡単です。重さを減らすコツは、無駄に半田をつけないこと。錘のサイズも大事ですが、私は錘を第2支点と第3支店の間に通してバランスを重要にしています。10gはあくまで目安ですから、バランスがいいなんら少々重くなってもいいと思いますよ。

ローラーは使いますが、これもローラー単体で購入すれば、1個100円、徳島の恵比寿丸という店でネットで買えます。アオリネットの鼓型とそんなに遜色ないですよ。

最近はこれも高く感じてきたので、金属スペーサーを代用してます。素材はジュラコン樹脂ですから、1個33円。ネックは50個単位の販売ということですかね。

一度購入すると使い切るころには既製品の出来栄えになりますよ。

ヤエンの形はシングルタイプが一番ですが、時に跳ね上げ式に優勢があるときもありますね。
先ずは基本形を作って、満足したら跳ね上げ式にするのをお勧めします。作る手間はやはり跳ね上げ式がかかりますね。ただしパーツが多いので重くなります。

ヤエンの基本。針の先端から最初の糸かけの部分(これを第1支点と呼んでますが)ここまでの長さが重要です。この長さはアジの大きさで決まるのです。決してイカの大きさじゃないと思います。


いろいろ書きましたが、ヤエンを作るようになればまた連絡ください。詳しい設計図もお送りします。
取り立てて秘密のものでもありませんし、ただ、ブログに乗せるほど立派なものでもないのでお送りします。

No title

息子さんが倉敷におられるんですか。私は岡山市のほうですが、倉敷はいいところですね。
地磯は南紀の地磯です。
昨年GWに高知の大月町の波止で釣りをしていたときに、隣でヤエンをしている二人組の方がおられたんです。アジを泳がせ、ヤエンを送り、アオリイカを釣り上げておられました。地形を読み、潮の流れを読み、釣りをしている様子をみて、めちゃくちゃかっこいいと一目で憧れてしまいました。その方のお話をきいているうちに釣れたアオリイカをくださったんです。自分でも釣りたいと心から思いました。
私が釣りを始めたのが一昨年からで、小さい子供連れだったので、サビキくらいしかしていなかったのですが、どうしてもヤエンがしたくてたまらなくて、和歌山でやっていたヤエン教室に参加したのが始まりです。そのときに行った地磯に、年末に再び行ってみて、長時間粘って、根掛かりで高いヤエンをたくさん(約10本)ロストして、丸一日がんばって釣れたのが、0.9kgのアオリイカ1杯だったんです。あー今考えてみると、1000円くらいするヤエンを10本。10000円!!!涙・・・orz。奥さんには言えない。
今思えば、シモリでどんどんロストしていました。3号の遠投用の竿だからバラすのが多いんだということを地元の方に教えていただいて、慌てて、近くの釣具屋で1.5号の竿(3000円)を買い。そしたら釣れたんです。

ナイロン糸、そんなに安いのですか。近くの釣具屋にいってみます!

ヤエンは自作したいと思っています。昨日宝福印の超硬質ステンレス材1mmというのを手に入れました。
半田ごても持ってないので、これから購入したいと思います。半田ごてとステンレス用の半田とステンレス用のフラックスが必要ですよね。本当にそのくらいの次元の話からなのです。ヤエン作りまで遠いでしょうか。
恵比須丸さんのことも初めてうかがいました。ホームページを眺めてびっくりしています。ありがとうございます。
金属スペーサー/ジュラコン樹脂というのは、これですか?
http://www.hirosugi.co.jp/products/POM/AMR-E.html

もし差し支えなければ、ヤエンの設計図を教えていただけないでしょうか。
長年苦労されて作られたものを、こう簡単に教えてもらうのは本当に失礼なことだと思いますが・・・切実な思いです。もっと上達したいです。どうかよろしくお願いいたします。

Re: No title

あの、コメント欄に非公開コメントという欄がありますので、そのチェック欄にアドレス入れていただけたら、
送りますよ。

そんなたいそうなものじゃないですけど。

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Author:赤鬼釣師
ヤエンのブログがいつのまにやら、タイラバ中心になっております。
しかし、これからがヤエンの時期。
3キロの壁を超えるために、日々精進の毎日です。

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