ヤエン 第2戦 闇夜だけど
2016-11-03
全国 三万人の変態ヤエン師の皆様 コンバンワ
← 相変わらず口が悪い
シーズンインですねぇ たまりませんねえ
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
帰って道具を洗いながら、もう次の予定を考えてませんか?
天気予報のお姉さんの身体にしか興味が無かったのに、しっかり等圧線の数を数えてませんか?
立派な変態ヤエン師です。 (*^ω^*)
← お前もだろう
そうです。私が変態ヤエン師の名称を世に広めた張本人
責任を痛感して、昨夜 行ってきました。
来場の証に赤鬼をポチッとしてね

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前回より鯵は少し大きかったのですが、バラツキが気になりますねえ
そんな事は決しておばちゃんには言いませんよ。
赤鬼は気配りの人なんです?!?
現地到着して荷物を運び、鯵の散歩となったのが、午後4時
風が舞ってますねえ ٩( 'ω' )و
でも、雨の心配もなく、1本の竿で戦闘開始
ラインがいい感じで海中に刺さってますよ
PE0.4号 距離にして50メートル以上泳いでます
ピクピクと穂先に伝わる鯵の動き
それが、やおら大きくなった直後、 ϵ( 'Θ' )϶
一気にハンドルが逆回転 (^O^)
テンションを調整して、
抱かれながら昇天していく鯵に合掌
一旦ロッドスタンドに竿を置いて、
ヤエンとギャフを準備します
昨年のこの時期は、ギャフを使うこともなく、ぶっこ抜く個体も多かったのですが、
今年はまぁサイズは満足な範疇ですね。
中にはロリイカも居ますけど、ここまでギャフを使うとは、嬉しい誤算ですねぇ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
で、第1投目の当たりにフィードバック
嫌がり具合も赤鬼好みになってきたので、サクッとヤエン投入
この好みが大事ですねぇ
鯵の大きさ、イカとの距離、海面からの高さ、高速出口のローソンのお姉さんのカップ
などなどを、総合的に考慮して、
これならば、 今なら バラさないと言うタイミング
それが好みなんですねぇ ( ^∀^)
← 勿体ブルほどか? しかも、カップって
← E or D
えーーーーーーと、 そうそうヤエンヤエン
お知らせの後、一竿だけ寄せて鬼合わせ
まずまずサイズ ですが、キロには行かず

気を良くして、鯵の散歩
やはり手持ちがいいのかなぁって真面目にやっていると、同じような場所で
鯵がブルブルブルブルブルブル の後に
グイーーーーーーーん ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
かいかーーーーーん これぞ醍醐味
このタイミング 入れ食いタイミングと呼んで、またまた竿をロッドスタンドに置いて
もう一本の竿の準備 ( ◠‿◠ )
この時もたまりませんなぁ もう確変状態
頭の上はパトランプ回転中 (*☻-☻*)
サイズは同サイズ

ここから二本の竿出し そして置き竿
だって、重たいんだもノォ (*´ー`*)
しかし、同じ場所でしか当たりませんねぇ
と言うより、アソコがハーレムポイント
アソコガハーレムポイント ← 卑猥な響
こんな奴が来て、

もう1本の竿をハーレムポイントに送り込むと

コンスタントに当たりますが、やはり潮が終わるとハーレムポイントも閑散としますねぇ
たまーーーーん、アジ殺し登場
アジを抱いて速攻でダッシュして、ラインテンションが掛かると即離す
後乗りも無し、兵隊だけ殉職していく
まぁこんなもんでしょ こう言う時は晩飯食って、終われる仕事の構成を考える
ロリイカと何度か戯れながら、沖漬けを作り、兵隊の劇ヘリにびっくりこいた午後七時
イーーーイ感じで逆回転し始めました
今までとは異なる重さ
確か、当たらないからとチビアジを泳がせてたから、完食防止のためにも早めの勝負
相手は60メートル沖合なので
( ´Д`)y━・~~ 間に合えぇーーーーー
どうですかね これなら満足

潮が動き始めて当たり始めたけど、潮止まり前とは、なんか感じが違うなぁ
ワンサイズ大きいグループみたいやけど、その分個体数が少ないかな?
しばらくして、先ほどよりサイズダウン

お次はロリイカラッシュ
もう餌が少ないのに、ここに来てロリイカラッシュとは
(*´ω`*) まぁ食べるには良いんだけどねぇ
ならばと、波止の反対側に鯵を投入
するとこれがビンゴ (*☻-☻*)
サイズはまずまずだけど、狙って当たるのがまた嬉しいものです
でっぷりメタボな感じ

さて、最初に言ったように今日のアジはサイズのバラツキがあり、
リーダー1.5号で、竿も1.5号では投げにくかったので、最後になったデカアジ君を手持ちで手前から沖に泳がせます。
もし、この鯵にロリイカが抱きついたら、頭落とすのに3日は必要かと、心配していたら
沖合40メートル付近で穂先が押さえ込まれ、ハンドルがクルクル回り始める。
最初は良かった 途中もマズマズ 最後にやらかさない様にと、一人ぼっちの防波堤の上で、プレッシャーを掛けてみる
やはり、デカ鯵にはデカいかが来るのは高確率ですかねえ

測ってはいませんが、前回の1.2キロよりサイズアップ
満足の行く釣行となりました。
この時点で釣り場に残っているものは、竿、ヤエン、ギャフだけですから、もう簡単
春のデカいかも、そりゃ、いいですが、
この時期の数とサイズ やめられませんなぁ
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これを書いた後、クーラーやギャフの洗浄
お次はリーダー交換と電池の充電
次はいつ行こうかなぁ やはり、変態でした
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
← 相変わらず口が悪い
シーズンインですねぇ たまりませんねえ
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
帰って道具を洗いながら、もう次の予定を考えてませんか?
天気予報のお姉さんの身体にしか興味が無かったのに、しっかり等圧線の数を数えてませんか?
立派な変態ヤエン師です。 (*^ω^*)
← お前もだろう
そうです。私が変態ヤエン師の名称を世に広めた張本人
責任を痛感して、昨夜 行ってきました。
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前回より鯵は少し大きかったのですが、バラツキが気になりますねえ
そんな事は決しておばちゃんには言いませんよ。
赤鬼は気配りの人なんです?!?
現地到着して荷物を運び、鯵の散歩となったのが、午後4時
風が舞ってますねえ ٩( 'ω' )و
でも、雨の心配もなく、1本の竿で戦闘開始
ラインがいい感じで海中に刺さってますよ
PE0.4号 距離にして50メートル以上泳いでます
ピクピクと穂先に伝わる鯵の動き
それが、やおら大きくなった直後、 ϵ( 'Θ' )϶
一気にハンドルが逆回転 (^O^)
テンションを調整して、
抱かれながら昇天していく鯵に合掌
一旦ロッドスタンドに竿を置いて、
ヤエンとギャフを準備します
昨年のこの時期は、ギャフを使うこともなく、ぶっこ抜く個体も多かったのですが、
今年はまぁサイズは満足な範疇ですね。
中にはロリイカも居ますけど、ここまでギャフを使うとは、嬉しい誤算ですねぇ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
で、第1投目の当たりにフィードバック
嫌がり具合も赤鬼好みになってきたので、サクッとヤエン投入
この好みが大事ですねぇ
鯵の大きさ、イカとの距離、海面からの高さ、高速出口のローソンのお姉さんのカップ
などなどを、総合的に考慮して、
これならば、 今なら バラさないと言うタイミング
それが好みなんですねぇ ( ^∀^)
← 勿体ブルほどか? しかも、カップって
← E or D
えーーーーーーと、 そうそうヤエンヤエン
お知らせの後、一竿だけ寄せて鬼合わせ
まずまずサイズ ですが、キロには行かず

気を良くして、鯵の散歩
やはり手持ちがいいのかなぁって真面目にやっていると、同じような場所で
鯵がブルブルブルブルブルブル の後に
グイーーーーーーーん ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
かいかーーーーーん これぞ醍醐味
このタイミング 入れ食いタイミングと呼んで、またまた竿をロッドスタンドに置いて
もう一本の竿の準備 ( ◠‿◠ )
この時もたまりませんなぁ もう確変状態
頭の上はパトランプ回転中 (*☻-☻*)
サイズは同サイズ

ここから二本の竿出し そして置き竿
だって、重たいんだもノォ (*´ー`*)
しかし、同じ場所でしか当たりませんねぇ
と言うより、アソコがハーレムポイント
アソコガハーレムポイント ← 卑猥な響
こんな奴が来て、

もう1本の竿をハーレムポイントに送り込むと

コンスタントに当たりますが、やはり潮が終わるとハーレムポイントも閑散としますねぇ
たまーーーーん、アジ殺し登場
アジを抱いて速攻でダッシュして、ラインテンションが掛かると即離す
後乗りも無し、兵隊だけ殉職していく
まぁこんなもんでしょ こう言う時は晩飯食って、終われる仕事の構成を考える
ロリイカと何度か戯れながら、沖漬けを作り、兵隊の劇ヘリにびっくりこいた午後七時
イーーーイ感じで逆回転し始めました
今までとは異なる重さ
確か、当たらないからとチビアジを泳がせてたから、完食防止のためにも早めの勝負
相手は60メートル沖合なので
( ´Д`)y━・~~ 間に合えぇーーーーー
どうですかね これなら満足

潮が動き始めて当たり始めたけど、潮止まり前とは、なんか感じが違うなぁ
ワンサイズ大きいグループみたいやけど、その分個体数が少ないかな?
しばらくして、先ほどよりサイズダウン

お次はロリイカラッシュ
もう餌が少ないのに、ここに来てロリイカラッシュとは
(*´ω`*) まぁ食べるには良いんだけどねぇ
ならばと、波止の反対側に鯵を投入
するとこれがビンゴ (*☻-☻*)
サイズはまずまずだけど、狙って当たるのがまた嬉しいものです
でっぷりメタボな感じ

さて、最初に言ったように今日のアジはサイズのバラツキがあり、
リーダー1.5号で、竿も1.5号では投げにくかったので、最後になったデカアジ君を手持ちで手前から沖に泳がせます。
もし、この鯵にロリイカが抱きついたら、頭落とすのに3日は必要かと、心配していたら
沖合40メートル付近で穂先が押さえ込まれ、ハンドルがクルクル回り始める。
最初は良かった 途中もマズマズ 最後にやらかさない様にと、一人ぼっちの防波堤の上で、プレッシャーを掛けてみる
やはり、デカ鯵にはデカいかが来るのは高確率ですかねえ

測ってはいませんが、前回の1.2キロよりサイズアップ
満足の行く釣行となりました。
この時点で釣り場に残っているものは、竿、ヤエン、ギャフだけですから、もう簡単
春のデカいかも、そりゃ、いいですが、
この時期の数とサイズ やめられませんなぁ
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これを書いた後、クーラーやギャフの洗浄
お次はリーダー交換と電池の充電
次はいつ行こうかなぁ やはり、変態でした
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